
こんにちは、ホタルです。
【このおてがみだけは、
流し読みや飛ばし読みは
ゼッタイにしないでください。】
きょうは蛇足をはじきます。
最後まで読んでもらえれば、
あなたの運命曲線を
こんどこそ、Jカーブへと「変換」させる
【最後の切り札】になるかもしれない
「超重要」な内容が含まれてるんで。
(くどいですが、最後まで読んだらわかります)
さ、いきますよ。
あのビル・ゲイツが放ったひと言が
いま世界中で“核爆発”を起こしています。
➡「今ある銀行は必要なくなる!」
彼は、単に一個人の妄想で、こー語ったのでしょうか。
この「ひとこと」は、“予言”ではなく、
ビルゲイツが所属している
あるグループの【意志】なのです。
これからの時代は、「そうなりますよ」 と。
いま、ファイナンス(金融)とテクノロジーを組み合わせた
「フィンテック」 ということばが世界中をかけめぐり、
これまでの地球史における
「お金」そのものの概念が
根本から変わろうとしています。
その中心を担うのが、“ビットコイン”に代表される
「暗号通貨」(仮想通貨)です。
前回のおてがみをご覧になった方は、ご存知かと思いますが、
もう日本国内でも、
金融庁が 「ビットコインは通貨である」 と定義づけ、
資金決済法を改正して
“ビットコインを通貨と認める”法案が
国会に提出されることが 大きく報道されました。
(2016年2月24日)
「仮想通貨」は、確実に、
日本を、そして世界を変えようとしています。
そのことを証明するかのように、
2016年2月16日、ビルゲイツが世界中に放った
この「ひとこと」があったんですね。
➡「今ある銀行は必要なくなる」
(『プレジデント』誌に掲載)
インターネットが「情報」という分野で
時代を大きく変えたのは周知の通りですが、
「仮想通貨」が、「お金」に関して
いま、大変革をもたらそうとしている、ってことですよ。
カンのいいあなたなら、
もう、どうすればいいか おわかりですよね。^^
そのような時代の大転換期にもかかわらず、
日本は、この「仮想通貨」に関して
“もっとも遅れている国”
と言っても過言ではありません。
そもそも「仮想通貨」という言い方さえ間違っているのです。
では、「仮想通貨」ではなく、正しくは何なのか?
●「仮想通貨」と「普通のお金」の違いは?
●なぜ「仮想通貨」が世界的に急速に普及しているのか?
●日本で「仮想通貨」がなかなか受け入れられない理由は?
このあたりの事情について、
教師生活25年を超える現役大学教員の泉忠司氏が
小学生でも理解できるようなことばで
あちらこちらのメディアで 分かりやすく解説してくださっています。
*なんか怪しい感じもするかもしれませんが、 ^^
あなたは【これからの時代の本質】を
見抜く目をもっていらっしゃる方だと思います。
また、耳タコでしょうが、
泉忠司さんは、かつて社会現象となったマンガ
『ドラゴン桜』のモデルと言われている人物。
(映画にもなりましたね)
横浜市立大学・青山学院大学・日本大学など
有名大学の講師を20年近く歴任され、
現在も有名大学で教えている現役の大学教員です。
また、
著書55冊・累計350万部を超えるミリオンセラー作家でもあり、
メディア等で取り上げられることも多いので、
ご存知の方も多いのではないでしょうか。
「彼」がイチオシで大推薦する暗号通貨(仮想通貨)の
【正体】は、コチラです!
あなたにもついにやってくる
「億万長者の未来」
遠くて近い距離ながら、あなたのちょい未来に ワクワクします。^^
★過去の記事はこちらから どーぞ
銀行がなくなる・・個人的にはそのほうがよいんですけれど。
形態が変わるということでしょうね。
投資マネーがなくなってしまったら株式制度が崩壊しかねないので